余生の過ごし方Series🌸3.【納期も緊張感も程良く】

今、初Kindle(電子書籍)出版を挑戦中。
実は、以前から、自分が本を書いてみたくて、書いた本を出版したくて、
それは自分の人生バケツリスト(生きているうちにやりたいことリスト)
項目にもなっている。

今年(2024年)7月初旬、縁があって、初めてKindle出版をテーマとした集いに
参加させて頂いた。そこで、気づいたのは、本の出版って、自分が思っているいるほど、
大変でないかも。待たずに、バケツリストのこの1項目をやってしまおう。
そこで、集い参加者みんなの前で宣言したのは、今年(2024年)のうちに、
Kindle本を出版すると。

集いが終わってから、すぐに取りかかったものの、また6か月弱があるから
という気持ちの余裕を持ち過ぎたからか、実は9月下旬のに入ろうとする
今現在では、1割もかけていない進み具合。
これはやばい!と思った。新たなに納期を決めておく。
出来が悪くても良いので、ドラフトを9月中に完成させることにした。

納期が短い過ぎても無理があって実現できないが、納期が長すぎても緊張感を持てずずるずる
いってしまいそうと考えるからだ。

何事もそう。緊張感0でも100でもなく、ほど良い緊張感が一番の出来に繋げてくれる
ような気がします。🌸

稲盛和夫的人生忠告-6

把时间放在床上,成就了体重,
把时间放在书上,成就了智慧,
把时间放在锻炼,成就了健康,
把时间放在勤劳,成就了财富,
把时间放在市场,成就了事业,
把时间放在家庭,成就了亲情,
行动在哪里,收获就在哪里。
心用在哪里,风景就在哪里。
提升自控力,才能掌握人生。

余生の過ごし方🌸4.【家族との共有時間を大切に】

若いときに、仕事上のキャリアアップばかり気にして、エネルギを注いだ。家事や育児をほぼ夫に任せた。 よって、家族との共有時間をもたくさん切り捨てに。今までの人生を振り返えて、それが一番の後悔だ。

夫が他界。よって、夫を大切にすることができなくなった。こども一人が成人して、もう一人すぐ 成人の年齢。こども達が巣立つまで、あと少しだ。3人で一緒に暮らして共有できる時間は 本当に限られていて、一緒に晩御飯を食べられるのも貴重だと思います。

今、自分がやっと一番エネルギーの注ぐところを仕事から家庭に移すことができた。 夫の死や仕事の不遇などの理由があるが、結果的に、今、力の入れところは家庭や健康へシフトができて、 本当に良かったと思う。なぜならば、自分の価値観にあっている行動だから。

以前、パワハラーに遭われ、鬱になって、休職したことがある。そのときに、自分が大切にしている価値観は 何だと考えたことがある。そのとき、書き下ろした自分が一番重視することは、 1)健康、2)家族、3)誠実、だった。あんなに仕事が好きで、仕事に冒頭したのに、 自分の価値観のTop3に全然入っていないことに気づいた。であれば、これからの人生を悔いなく過ごすため、 自分の価値観に沿った生き方をし、時間を(場合によってはお金をも)大事だと思うことに配分しなければ。 そのなかの一つは、家族との時間共有である。

家族が一緒に楽しくディナーを食べることを長続きできるために、 私が工夫すべくことは、1)良い言葉を使う。2)ヘルシーで美味しい食事を作る。3)楽しい有意義な話題提供。

これから、私自身が要改善事項として、

1)上から目線のような偉そうな拷問っぽいしゃべり方をやめて、かわりに労りの言葉、気持ちが寄り添いの言葉、褒める言葉を大量に口にする。 会話の楽しい雰囲気をつくる。(ユーモアは最高的に目指すところ。笑。)

2)子供達の良い食習慣(ヘルシ料理を好きになってもらう)につけてもらうため、栄養のバランス、心身ともの体調や季節に合わしたヘルシ料理の研究と実施が要。 もちろん、ヘルシだけでなく、美味しく料理を提供しなければ。美味しいものを食べさせて、心を安定させ、幸福感を向上させる。

3)正論や真実にばかり拘って言うのでなく、子供達の聴きたいこと、彼らの気分をよくさせること、やる気を出させること、考えさせることをも言わなければ 。最終目標としては、子供達が自ら心も口も開いてくれて、自分が良き傾聴者になる。🌸

余生の過ごし方🌸2.【InputよりOutput】

InputとOutputの関係は、GiveとTakeとの関係が似ている。

Inputの方が、外から何か吸収して、内身を充実させるTakeのような行為で、
お得のように捉える。それは、それで良い。しかし、それだけでは不十分。

Outputは、自分から何か情報やアイデァなどをGiveしている行為で、
得るものより出しているばかりで、感覚になりがちだが、
実は、出ているもの以上に得ているものが多いと気づいた。

プレゼンテーションの場面を思い出そう。
下調べ、原稿を書く、それはInput。
自分の言葉で原稿内容を言ってみるリハーサル、人前で発表する、質疑応答をする。
それはOutput。

Outputしてはじめて、得た知識や持っている知恵を活用して、人に役に立って
初めて意味合いが出る。それは言うまでもない。

Outputによって、自分にもたくさん役に立つ。
1.あやふやにInput(例:発表のリハーサル)した内容をより明確で正確なものとして、
 再度Inputされるようにすることができる。
2.Output(例:発表のリハーサル)しているうちに、個々にInputした内容の間、   
 関連性をより明確に、体系的なものとして、整理されることができる。
3.Output(例:発表後の質疑応答や交流タイム)によって、人に知られると同時に、
  人とのつながりが増えたことによって、人からの関連情報・アイデアを頂く・   
  思わぬさらなる展開・転機につながる可能性も出てくる。

これから、Input2:Output8の勢いで、自分にも人にも役に立ちたい。🌸

余生の過ごし方🌸3.【納期も緊張感も程良く】

今、初Kindle(電子書籍)出版を挑戦中。 実は、以前から、自分が本を書いてみたくて、書いた本を出版したくて、それは自分の人生バケツリスト(生きているうちにやりたいことリスト) 項目にもなっている。

今年(2024年)7月初旬、縁があって、初めてKindle出版をテーマとした集いに 参加させて頂いた。そこで、気づいたのは、本の出版って、自分が思っているいるほど、大変でないかも。 待たずに、バケツリストのこの1項目をやってしまおう。 そこで、集い参加者みんなの前で宣言したのは、今年(2024年)のうちに、Kindle本を出版すると。

集いが終わってから、すぐに取りかかったものの、また6か月弱があるからという気持ちの 余裕を持ち過ぎたからか、実は9月下旬のに入ろうとする今現在では、1割もかけていない進み具合。 これはやばい!と思った。新たなに納期を決めておく。出来が悪くても良いので、 ドラフトを9月中に完成させることにした。

納期が短い過ぎても無理があって実現できないが、納期が長すぎても緊張感を持てずずるずる いってしまいそうと考えるからだ。 何事もそう。

緊張感0でも100でもなく、ほど良い緊張感が一番の出来に繋げてくれる ような気がします。🌸