余生の過ごし方🌸3.【納期も緊張感も程良く】

今、初Kindle(電子書籍)出版を挑戦中。 実は、以前から、自分が本を書いてみたくて、書いた本を出版したくて、それは自分の人生バケツリスト(生きているうちにやりたいことリスト) 項目にもなっている。

今年(2024年)7月初旬、縁があって、初めてKindle出版をテーマとした集いに 参加させて頂いた。そこで、気づいたのは、本の出版って、自分が思っているいるほど、大変でないかも。 待たずに、バケツリストのこの1項目をやってしまおう。 そこで、集い参加者みんなの前で宣言したのは、今年(2024年)のうちに、Kindle本を出版すると。

集いが終わってから、すぐに取りかかったものの、また6か月弱があるからという気持ちの 余裕を持ち過ぎたからか、実は9月下旬のに入ろうとする今現在では、1割もかけていない進み具合。 これはやばい!と思った。新たなに納期を決めておく。出来が悪くても良いので、 ドラフトを9月中に完成させることにした。

納期が短い過ぎても無理があって実現できないが、納期が長すぎても緊張感を持てずずるずる いってしまいそうと考えるからだ。 何事もそう。

緊張感0でも100でもなく、ほど良い緊張感が一番の出来に繋げてくれる ような気がします。🌸

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