得意・不得意

 毎日得意で好きなことをちょっと、  

 毎日不得意で好きでないをちょっと、  

 楽しんで取り入れてみる。  

 得意なことをますます得意に、  

 不得意なことをすこしでも得意に。  

<中国語>

每天做一点自己擅长的,喜欢的事情。   

每天做一点自己不擅长的,不喜欢的事情。   

愿意地高兴地去做。   

擅长的事情就更擅长了。   

不擅长的事情也变得有点擅长了。

洛克菲勒写给孩子的38封信

,我没有权力贫穷。

,没有那一件内心不相信的事会成,所以信念是重要的。

,人如果没有野心和目标,就像一艘永远无舵的船,始终漂流,最后搁浅在失败和沮丧的海滩。

,比赛来了,我能赢,而不是我可能会输。机会来了,我能做到,而不是我做不到。

,承认,我就是贪心的。我要更有钱,有更多的选择,可以去做好事。

,因替老板打工而变得富有是很难的。

,侮辱正是那把衡量你是否有能力的标尺。想要有尊严,你就必须自己争取。

,你与你自己的关系是所有关系的基础。只有当你相信自己,同自己达成和谐一致的关系时,你才能是自己最忠实的伴侣。你才能宠辱不惊,临危不惧的出色表现。

,要想成功,必须残酷。但前提是做一个好人。

,靠存在银行里的钱的利息是不能发财的。要让每一分钱都花的物有所值。

,没那么多机会供你去挥霍。

,你心里不相信的事,是无法实现的。所以要抱有信念很重要。

,让金钱当我的奴隶,而不能让我当金钱的奴隶。

,有2种人富有不了,1,及时行乐。2,喜欢存钱。

,有1种人能够富有,培养投资,物有所值。

【家事】

昔、家仕事を何でもしてくれた主人がいたから、私には家事をする必要性も習慣もなかった。 何年前から一人で2人の子供を支えなければいけなくなったときから、家事をせざるを得なかった。 最初、不慣れのときに、「しんどいな」と思ったけど、やっているうちに、いつか好きになり、 習慣化にもなった。 往々にして、頭や気持ちの整理ができていないとき、家事をすることで、 考えるべきことややるべきことをやり始めるきっかけにもなっている。 家事をやっているうちに、見る見ると、スッキリになっていく周りの風景を見て、 私って、やはりすぐに成果を求めるたちかな。それでも良いか。 家事することで、気持ちよくしてくれたら、十分でしょう。

【家务】

以前,因为什么事情都是爱人做掉,对我来讲,既没有做家务的必要,也没有做家务的习惯。 几年前,开始一个人支撑两个孩子的时候,不得不开始做家务。 最初、不习惯,感到好累。做着做着,渐渐地喜欢上做家务了, 且变为了习惯。 往々,在头脑或心情理不清头绪的时候,通过做家事,带动自己 开始想应该想的事,做应该做的事。 做着做着家务,眼看着周围变得非常利落。 有可能自己属于那种急功近利型的人吧。就算是吧. 只要能通过做家务,改善自己的心境,也不过如此。

【軽く・少なく】

朝、ふっと家中を見渡ったら、大した持ち物がないね。 わずかにふとん2枚、フライパン2つ、服何枚か・・・それだけ。 必要最低限な所有物だけでも、生活が成り立つんだ。 軽く、少なく、持ち物も、欲も。 すっきりな感じ。

【轻而少】

早上,猛然环视了一下家中,感到周边的东西不多。 仅仅两床被子,两口平底锅,几件衣服・・・仅此而已。 最小限度的所有物,原来也能过下去。 轻而少,所拥有的东西也罢,欲望也罢。 好轻松的感觉。

【どうしたいか、自分へ問う!】


昨日、耳に入った訃報。とある人が亡くなったと。
その人は、会社の十数人の上司のうち、パワハラをしてきた人で、
その人のおかげで、メンタルの病で約1年間ほど、私が休業し、無休生活で、
復職するまでの間、かなり家族に心配をかけたうえ、会社の命令で、
リワークといって、人間関係を学習してきてと半年間ほど勉強班みたいなところへ
通わせられたという屈辱の思いを味わった時期があった。
あのとき、「なんでパワハラをした人が仕事をストップさせないで、
パワハラされた人に勉強させるの?不思議に、憤慨に思ったけど、
今は、あの人の訃報を聞いて、「天罰だ」と思わずに、意外にも感情が平穏でいる。
自分への接し方で、良い方や悪い方と自分なりに判断・評価をつけるけど、
「良い方」も「悪い方」も、人間でいる以上、いずれに去っていくのね。
ときには命の長さと行動の良し悪しとも比例しないケースもあるのでしょう。
自分という身を考えて、どうなるの?思わず考える。

「人生って、良い人のためでも悪い人の自分以外の誰のためのものでもない。
結局自分自身が納得して満足して充実した人生を送れるかどうか」。
自分が実施者であり、評価者でもある。
どうしたいか?自分へ問う。答えがはっきり持ったほうが良い。
今、「お金の減らし方」という森 博嗣さんの本を読んでいる。
まさに、このような本質な質問を刺されているところです。
これから限りのある人生を悔い少なくするには、より充実したものにするには、
はっきりとした自分の答えを整理し、書留め、毎日目に触れるところで持ちたい。

「いつも勝つ人の思考法」

1,自分に負けない

2,得意なことで勝負

3,失敗しても辞めない

4,やれることは全て試す

5,「勝つ」と覚悟を決める

6,小さな目標を達成し続ける

7,常に1番であることを目指す

8,どんなことも本気でやり抜く

「もっと強くする習慣」

1,前向きに捉える

2,嫌なことはスルー

3,とにかくいつも笑う

4,他人の目は気にしない

5,自分自身をもっと優める

6,プラスの言葉がかり浴びる

7,自己否定する言葉は使わない

8,他人と比べず、自分に集中する