投稿日: 2024年1月24日2024年1月14日 投稿者: MiMi「死を主とすれば」 生を主として考えると、 一日の生存はそれだけで、 定命を減らしていくことになり、不安となる。 死を主として、生を余命と考えると、 寿命が毎日それだけ増えたことになり、 一日の生が感謝となる。 生も死も、共に私である。